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家庭と両立しながら、
食の大切さを伝える


栄養士

I.M.

勤務地: 日暮里保育園
入社年数: 5年

プロフィール

〜先生のこと〜

介護職を経て、出産・子育てを機に保育園の栄養士へ転身。3人のこどもを育てながら、現在は日暮里保育園の給食室で非常勤栄養士として勤務。食育活動にも携わっている。

Q1:保育園で働こうと思ったきっかけは?

ホームページに掲げられた
言葉に惹かれて

前職は介護の仕事をしていましたが、出産と子育てを通して「こどもに関わる仕事がしたい」と思うようになりました。せっかく栄養士の資格を持っているので、それを活かして働きたいと考え、家の近くで通いやすい職場を探していたところ、日暮里保育園と出会いました。

興味を持ったのは、園のホームページにあった「One for all, All for one(一人はみんなのために、みんなは一人のために)」という言葉に共感したのが大きなきっかけです。こどもたちが小さな頃から“みんなで支え合う心”を育んでほしい。そんな想いに惹かれ、ここで働いてみたいと思いました。

Q2:仕事をする上で大切にしていることは?

食を楽しんでもらうための
アイデア出しを大切に

こどもたちが「給食の時間を楽しみにしてくれること」を一番に考えています。苦手な野菜がある子も多いので、味がしみやすい切り方を工夫したり、盛り付けを少し可愛くしたりして、思わず手を伸ばしたくなるように工夫しています。

給食室では4人のスタッフで連携しながら調理を進めていますが、チームの雰囲気がとても良く、「こんなのはどう?」「この時期ならこんな行事食もいいかも」と相談しながら作る時間も楽しいです。自分の家庭で試したレシピを園で提案したり、園で学んだ調理法を家で試したり、仕事と家庭の“食”が自然につながっているのを感じます。

Q3:働く中で感じた変化と、やりがいは?

食を探求する姿勢が、
家庭での食事の時間も楽しく

日々こどもたちの成長を間近で感じられるのがこの仕事の魅力です。「おいしい!」と笑顔で言ってくれたり、苦手だった野菜を食べられるようになったり。そんな瞬間に立ち会えると、心から嬉しくなります。

また、保育園で働くようになってから、自分自身の料理や食への意識も変わりました。
学びを家に持ち帰り、家庭でも試すうちに、こどもたちと一緒に食を楽しむ時間が増えた気がします。これからも、食べることの楽しさをこどもたちに伝えていけるよう、食育の活動にも挑戦していきたいです。

ある1日のスケジュール

8:00

出勤

朝礼、切裁

9:00

片付け、食器準備

10:00

盛り付け、検食

10:30

順次提供開始

11:30

休憩

12:30

洗浄

13:30

おやつ準備

14:30

おやつ提供

15:30

夕礼

片付け開始、掃除

16:30

翌日の準備

17:00

退勤

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