
成長に寄り添う栄養士として
こどもの“食べる力”を育てる
栄養士
M.M.
プロフィール
〜先生のこと〜
管理栄養士の資格を持ち、食を通してこどもの成長を支えたいという思いから保育園栄養士に。学生時代のインターンをきっかけに「ゆうゆう」と出会い、調理・発注・食育・衛生管理など幅広い業務を担当する。
Q1:保育の仕事を目指したきっかけは?
“食べることが好き”から、
成長を支えたいという想いへ
まず、栄養学に興味を持ったのは、食べることが好きだったこと。そして祖父が食事制限を抱えていたことが大きな理由でした。「制限があっても豊かな食事を」という思いから栄養を学び、管理栄養士と栄養教諭の資格を取得しました。
保育園に関心を持ったのは、こどもの成長に食を通して寄り添いたいと思うようになったからです。なかでも、0〜6歳は味覚が形成され、食習慣の基盤がつくられる大切な時期。学生時代に参加したインターンで現在の園を訪れ、給食室がホールに隣接し、調理中でもこどもの姿が見える環境に魅力を感じました。
Q2:実際に働き始めて感じたことは?
安心して仕事に向き合える環境と、
幼児期の食に関わる喜び
この園のいちばんの魅力は、人間関係のあたたかさです。調理室の先輩たちはみんな気遣いが細やかで、入職したばかりの頃の私を自然にサポートしてくれました。保育士との距離も近く、離乳食やアレルギー食の連携もしやすい環境で、安心して仕事に向き合うことができています。
仕事を続けるなかで実感しているのは、こどもと直接つながることが栄養士としての大きな喜びだということ。給食をおかわりしに来る姿や、「今日の給食おいしかった」と伝えてくれる声は、何よりの励みですね。苦手な食材を工夫して切ったり、味付けを工夫したりして少しずつ食べられるようになっていく姿を見るととても嬉しい気持ちになります。
Q3:仕事をするうえで大切にしていることは?
やりたいことに、貪欲に。
頼りにされる栄養士を目指して
仕事で心がけているのは、「挑戦する姿勢」と「正確さ」です。入職して2年目になり、少しずつ保育の流れが見えてきて、「やってみたい」という気持ちを形にできるようになってきました。例えば、食育アンケートで寄せられた保護者の方の声をもとに、「麺類を給食に取り入れてみよう」と栄養士や調理師の先輩方や同僚の保育士に相談し、実際に給食として実現することができました。また給食の時間だけでなく、年長児と一緒のアイス作りを行ったり、季節の食材を紹介したりと、こどもたちが楽しみながら食に親しめる活動にも少しずつ関わるようになりました。先輩職員に支えてもらいながら、自分のアイディアを保育に取り入れ、こどもたちの反応を間近で感じられることは、大きなやりがいに繋がっています。こうしたやりがいが感じられるのは、この園は保育士だけでなく栄養士もこどもたちと一緒に学び、成長しながら保育をつくっていける環境だからだと思います。
その一方で、アレルギー食や離乳食は一つのミスが命に関わります。だからこそ「疑問を放置しない」「確認を徹底する」ことを大切にし、安全な提供を守り続けています。来年で3年目。「頼りにされる栄養士」を目指して、成長していきたいです。
ある1日のスケジュール
8:30
出勤、調理開始
11:00
各クラスに受け渡し
食事の様子の見回り
11:30
3歳以上児 給食提供開始
12:15
給食
職員の給食を用意しながら、自身も食事
12:45
食器の回収・洗浄
残食の記録、おやつ調理
15:00
おやつ配膳
15:30
献立の反省
翌日の献立確認、連絡事項など
書類確認、発注確認、献立作成、給食だより作成等 事務作業
17:30
退勤
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