
こどもが自分で広げる遊びを大切に
そばにいて、そっと見守っていること
K.F.
プロフィール
〜先生のこと〜
短大で保育士資格を取得後、キヅキに新卒で入職。2歳児クラスを経て、現在は0・1歳児クラスを担当。こどもの表情・動き・小さな変化を丁寧に読み取り、その子らしい遊びと安心が広がる環境づくりを心がけている。
Q1:保育士を目指したきっかけは?
“好き”から始まり、
こどもの姿に惹かれていった
保育の仕事を意識し始めたのは高校3年生のとき。それまでは特別に「これがしたい」という仕事がなかったのですが、ふと「こどものことが好きだよな」と思ったことがきっかけでした。それから県が主催する保育園見学バスツアーに参加したことを覚えています。
進学した短大では実習を通してさらに保育への関心が深まり、新しくできるキヅキの園を見学した際、木の温もりや自然の素材を活かした空間にひかれました。その自然でのびのびした雰囲気に、「こんな環境でこどもと関わる仕事をしたい」と心が動き、ここで働きたいと思いました。
Q2:主な仕事内容は?
気持ちを言葉にできない
0・1歳児のこどもを見守る
1年目は2歳児を担当し、今年は0・1歳児クラスへ。月齢の違いによる関わり方の変化には驚くことも多く、言葉がまだ出ないこどもたちの気持ちがつかめず戸惑いが続いた時期もあります。けれど、引きずらず、その都度考えて次に活かすように心がけています。
大きな転機になったのは、園の事例検討会。自分が書いた0歳児とのエピソードが取り上げられたのですが、丁寧に観察し、口出しをせずに見守ることで、こどもが自分で遊びを広げていった過程を先生たちが褒めてくださいました。自分の日々の仕事を評価していただけたことが嬉しかったのと同時に、大人が先回りしないことの大切さを実感できました。
Q3:仕事をするうえで大切にしていることは?
自分で遊びを広げられるように
そばで、安心感を与えたい
大切にしているのは、安心できる環境をつくることです。ずっと声をかけ続けるのではなく、そばにいて見守る。同じ遊びに見えても、こどもたちは毎日違うことを考え、違う動きをしています。その変化を見つけてくれる大人がいると、こどもたちは安心してさらに遊びを広げていけると感じています。
それと、危ない場面での声のかけ方も今の課題です。先輩たちの関わりを見て学びながら、否定ではなく、興味を別の方向へそっと移していける関わりを身につけていきたいと思っています。これからも、こどもの気持ちを丁寧に読み取りながら、「この先生なら見てくれている」と思ってもらえる保育士でありたいです。
ある1日のスケジュール
8:30
出勤・出席ボード、ノートにて情報共有、全クラスへ挨拶
受入れ(保護者対応)おやつ・排せつ・着替えの援助、午前遊び
11:30
給食
12:30
休憩・午睡チェック・おたより帳、書類記入・(会議)荷物整理
14:30
排せつ・おやつ・午後の遊び・掃除・引き渡し(保護者対応)
17:30
申し送り・保育室整理整頓・退勤
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