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こどもの心にもっと寄り添いたい。
保育の世界で、看護師の私ができること

看護師

S.N.

勤務地: キヅキ
入社年数: 2年

プロフィール

〜先生のこと〜

大学病院、クリニックで勤務したのち、出産を経て保育園看護師へ転身。キヅキのオープニングスタッフとして入職。自身のこどもと一緒に通いながら、園のこどもたち一人ひとりの“心の健康”に寄り添う看護を大切にしている。

Q1:キヅキで働こうと思ったきっかけは?

転機は自身の出産。
こどもに関わる仕事がしたい

大学病院とクリニックで働いていました。体だけではなく、その人の背景や心の状態まで深く関わる医療現場の仕事は学びが多く、やりがいを感じていました。けれど、念願の第一子を授かり、出産したときに自分の中で大きな変化がありました。こどもが可愛くて、愛しくて仕方なくなったんですよね。

自分のこども以外の子にも、こんなふうに大切に関わってみたい。そんな気持ちが強くなり、ハローワークを訪れた際に、保育園で看護師の募集があると紹介されたのが「キヅキ」でした。「こどものそばで働きたい」という思いと重なり、その日のうちに応募を決めました。

Q2:実際に働いてみて感じていることは?

保育の世界で、看護師として、
自分の役割を見つけながら働く

働き始めてまず取り組んだのは、園の生活を深く知ることでした。こどもたちがどんなふうに過ごしているのか、先生たちがどんな関わりをしているのか、毎日歩き回って観察しました。看護師は私一人なので、“自分の役割を自分でつくる”ところからのスタートでした。

日々の巡回、体調の変化の早期発見、職員の健康面のサポート、そして3〜5歳児への「けんこうの日」での体づくりの話など、少しずつ自分にできることを形にしていきました。働くうちに、ふと気づいたのは「自分の笑顔が自然に戻ってきた」ということ。病院で時間に追われていた頃の自分と比べ、今はこどもたちと一緒に笑い、手を叩いている自分がいますね。

Q3:働く上で大切にしていることは?

こどもたちの心を見つめ
安心に導いてあげる

こどもは体調不良なら熱が出ますが、心の不調は数字に表れません。だからこそ、表情の変化、声のトーン、食べるスピード、睡眠の様子、仕草から、“心のゆれ”を見つめることを心がけています。こどもと目線を合わせ、「どうしたの?」と丁寧に向き合い、安心につなげることができたら、と考えています。

体調も性格も背景も、こどもも大人も“個々”で違う。その違いを「当たり前」として受け止められるようになったことは、「キヅキ」で働くことで気付くことができた、私自身の大きな成長でもあります。

ある1日のスケジュール

8:30

出勤

出席ボード、ノートにて情報共有、全クラスへ挨拶、衛生用品補充・園舎内清掃(必要に応じて消毒)

9:00

ラウンド

(こども。職員の出席状況及び健康状態確認)傷病者の対応経過観察・環境整備・備品確認

13:00

休憩

14:00

午前と同様・洗濯・清掃・書類記入

17:30

申し送り・退勤

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