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「学び続ける先生でありたい」
こどもと“同じ目線”で育ち合う保育を

K.S.

勤務地: 日暮里保育園 保育士
入社年数: 2年

プロフィール

〜先生のこと〜

幼稚園時代から一貫して「先生になりたい」という夢を持ち続け、大学では保育を専攻。現在は1歳児クラスの担任として日々こどもたちと向き合っている。

Q1:保育士を目指したきっかけは?

物心つくより前から
当然のように目指していた

幼稚園に通っていた3歳の頃から「先生になりたい」という思いがありました。特別なきっかけがあったわけではないのですが、当たり前のように「保育の道に進む」と決めていたんです。

大学では保育を学び、ゼミ活動を通して日暮里保育園と出会いました。園の理念である「こども一人ひとりが愛されているという自覚を持って過ごせる」という言葉に強く共感しました。実際に見学やアルバイトを通して、理想の保育を実践している先生方に出会い、「この人たちと一緒に保育をしたい」と感じたことが、入職を決めた大きな理由です。

Q2:仕事をする上で大切にしていることは?

愛と肯定。
自分を大好きでいられるように

私が目指す保育は、「自己肯定感を大切にする保育」です。
こどもたちには、自分のことを迷わず好きだと言えるようになってほしい。だからこそ、日々の保育では「愛」と「肯定」を大切にしています。

1歳児クラスでは、発達の差も大きいので一人ひとりの「今」を見ながら関わるようにしています。走りたい子には体を動かせる環境を、落ち着いて過ごしたい子にはシール貼りや粘土などの活動を。毎日「大好きだよ」と伝えるようにしていて、どの子も愛されていると感じられる時間をつくることを心がけています。

また、こどもと大人という上下関係ではなく、「同じ目線」でいることを大切にしています。こどもたちの喜びや驚き、悲しみを一緒に感じながら寄り添うこと。それが私にとっての“保育”です。保育士はこどもに愛を与えるだけでなく、愛をもらう仕事でもあると思っています。

Q3:仕事を通して感じた成長や学びは?

「もっと知りたい」は尽きぬまま、
いろんな考えを認められるように

社会人になってからは、他の先生方の考え方や価値観に触れる中で、自分の意見にこだわりすぎず、柔軟に受け入れられるようになりました。以前は「自分の考えを優先しがちでしたが、今は「いろんな考え方があっていい」と素直に思えるようになりました。

また、日暮里保育園では研修の機会が多く、学びたいテーマに積極的に参加できます。学生の頃よりも現場に出てからの方が、「もっと勉強したい」「知らないことを知りたい」という意欲が強くなりました。知らないことに出会うのは不安ではなく“わくわく”する感覚です。学び続けることが、今の私の原動力になっています。

こどもたちに「すみか先生」と呼ばれるだけで、涙が出るほど嬉しかったのを覚えています。関係が深まるにつれて、こどもたちが素の表情を見せてくれる瞬間がいちばんの喜びです。

ある1日のスケジュール

10:30

出勤

連絡ボードと体制の確認、こどもの情報共有
排泄、着替え、おやつの援助
午前活動

11:00

昼食準備、補助 午睡準備 午睡補助 午睡チェック

13:00

休憩

14:00

連絡帳、日誌、打ち合わせ、製作準備など事務作業

午睡補助、午睡チェック

15:00

排泄 検温

15:15

おやつ準備、補助、掃除

15:30

午後活動

16:00

午後活動、引き渡し(保護者対応)

18:15

スポット延長保育受け入れ(担任より)

延長保育、補助食補助

19:15

引き渡し、保護者対応

19:20

掃除、戸締り、展示食片付け

19:30

退勤

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